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<壁掛けカレンダー>RedDragon2023~宮澤正明×書家・金澤翔子~

2013年から毎年発売され、好評を博しております「レッドドラゴンカレンダー」もおかげさまで10年目となりました。
10周年を記念し「レッドドラゴンカレンダー2023」は、書家「金澤翔子」氏とのスペシャルコラボレーション作品となりました。

以前より金澤翔子氏の魂が描く書に関心を抱いていた宮澤正明は、2022年正月にご縁あって六本木ヒルズ森アートセンターギャラリーで開催された金澤翔子展に招かれ、初めて目にする直筆の書にこれまでにない衝撃と感動を体感しました。
展覧会会期中、何かに突き動かされるように金澤翔子本人や作品を撮影し、そのカット数は10000枚以上に達しました。
そんな、出会いや思いが昇華した写真と書のコラボ作品には、翔子さんと共に苦楽を歩んで来られましたお母様、泰子様が書かれた各月の書についての素晴らしい文面も頂いており、皆様の心を癒し、勇気づけるカレンダーになると感じております。
是非、レッドドラゴンカレンダー2023をお楽しみください。
また、ご好評頂いている奇跡を呼ぶ吉日、一粒万倍日・天赦日・大安・寅の日も掲載しています。

<金澤翔子さんプロ―フィール>
東京都出身。書家。5歳から母の師事で書を始める。全国の名だたる神社仏閣で奉納揮毫や個展を開催。また愛媛県美術館や福岡県立美術館など多くの有名美術館でも個展を開催する。ローマ教皇庁(バチカン市国)に大作「祈」を寄贈。上皇陛下御製(天皇御在位中)を謹書。東京2020公式アートポスター制作アーティスト。NHK大河ドラマ「平清盛」題字担当や国連本部国際会議での日本代表スピーチなどその活動は多岐に渡る。国外ではアメリカ・ニューヨーク、チェコ、シンガポール、ロシア等で個展を開催。これまでに延べ200万人が金澤の書にふれ、年間10万人以上が個展に訪れる。
東日本大震災後に発表した自身代表作「共に生きる」を合言葉に、被災地への応援や障がい者支援など、共生社会表現に向けた活動にも継続的に取り組んでいる。
紺綬褒章受章。文部科学省スペシャルサポート大使。
公式サイト
https://www.k-shoko.org/

※2023年春公開予定
宮澤正明監督 金澤翔子初ドキュメンタリー映画制作中

<商品詳細>
◯壁掛カレンダー  サイズ:B3サイズ(W364mm×H515mm/二つ折り)
〇販売価格:3,000円(税込)

<購入者特典>
※金澤翔子書入りポストカード
※予約販売につき11月初旬から順次発送いたします。